最新情報

ビジネスの適用範囲により適合させるため、「クライアント企業」を「顧客」に名称変更しました。また、ユーザーは顧客を「個人」または「法人」として指定できるようになり、より明確な管理と理解が可能になりました。

Zoho Books およびZoho Invoice との連携に、同期設定機能が追加されました。プロジェクト、タスク、課題、工数表、ユーザー各モジュールで同期されるフィールドの詳細を確認できます。「同期」ボタンをクリックすることで、対象フィールドの同期を開始できます。

既存のタスクを、ワークロードレポートから直接ユーザーに割り当てられるようになりました。この機能では、現在のタスク所有者を新しい所有者に置き換えることも可能です。

ステータス項目に対して、すべての対応モジュールでカラーパレットを使用した色分けができるようになりました。自由に色を選択して、より視覚的にわかりやすいステータス管理が可能になります。

任意の日付項目を条件に使用する際に、相対的な日付範囲を設定できるようになりました。開始日と終了日を指定する方法に加えて、デフォルトおよびカスタムの日付項目に対して相対日付範囲を選択できます。

プロフィール権限のユーザーインターフェイス（UI）を全面的に刷新しました。新しいインターフェイスは、よりわかりやすく、全体像が一目で把握できるようになっています。また、チェックボックスの導入により、操作もさらに簡単になりました。

Jiraインポート機能が強化され、不具合をタスクとしてインポートできるようになりました。また、より多くの項目のインポートにも対応しました。

工数表の更新履歴から、管理者はタイムログに関連するすべてのアクションと変更を表示および追跡できます。

工数は、タスクや課題の開始日と終了日の範囲内に制限することができます。有効にすると、ユーザーはその期間内でのみ工数を記録できるようになります。

ユーザーおよびクライアントの権限について、タスクガントチャートの基準計画の権限を「表示のみ」に設定することが可能になりました。

タスクのカスタムビューを複製・編集し、新たなカスタムビューとして保存できるようになりました。

タスクのカスタムビューが、ユーザー自身が作成したビューと他のユーザーから共有されたビューにグループ分けされ、よりかんたんにアクセスできるようになりました。

タスクや工数表のレイアウトで使用する計算式項目が、最大20件のレイアウトに関連付けられるようになりました。タスク用の計算式項目は最大20件のタスクレイアウトに、工数表用の計算式項目は最大20件の工数表レイアウトに関連付けられます。

対象となるフェーズをまとめて選択し、新しい担当者を指定することで、フェーズの所有者を一括で更新できるようになりました。

工数表のデータをクライアントや関係者と共有できるエクスポート機能に、あらかじめ設定した頻度で自動的にエクスポートをスケジュールする機能が追加されました。

日時をトリガーにしてワークフロールールを作成できるようになりました。これにより、特定の時間にルールを自動実行でき、ルールの発動タイミングをより細かく設定できるようになりました。

Zoho Projects とZoho Sprints 間でプロジェクト、タスク、課題を同期できるZoho Sprints 連携において、管理者が同期可能なユーザーを設定できるようになりました。

タスクのカスタム関数で引数を追加する際に、フェーズ担当者をパラメーターとして指定できるようになりました。

新しいタスクリストを追加する際、フラグのデフォルト設定をあらかじめ指定できるようになりました。これにより、毎回手動で選択する手間が省けます。

ギャラリー機能を使うことで、課題モジュールでよく使われるアクションのカスタム関数を素早く作成できます。ユーザーはZoho Projects との連携設定を行い、Delugeコード内の連携名を差し替えるだけで利用可能です。

グローバルWebタブを使って、ポータル内から iframe対応の外部アプリやWebサイトにアクセスできるようになりました。

タスクおよび工数表レイアウト内の未使用フィールドへのアクセスがよりかんたんになりました。

基準計画に対して、作成・編集・削除のそれぞれの操作ごとに個別の権限を設定できるようになりました。

フェーズモジュールと課題モジュールで項目レベルの権限設定ができるようになりました。

設定画面から、ポータル内のタスクモジュールの名前を変更したり、無効化したりできるようになりました。

「検索項目」ボックスからカスタム項目を検索できるようになりました。

開始日や終了日を設定せず、期間のみでタスクをインポートできるようになりました。

工数のメモ欄に、工数の追加・編集時に使える高機能エディターが導入され、より快適にメモが残せるようになりました。

予定開始日より前でもタスクを完了できるようになりました。

工数表データをフィルターで絞り込む際に、条件としてマイルストーンを指定できるようになりました。

Zoho Projects では、コスト予算と予算計上済みの工数の両方を同時に管理できるようになりました。プロジェクト、フェーズ、タスク、ユーザー単位で予算の管理が可能です。

工数表で、条件に合わせた独自のカスタムビューを作成し、それをデフォルトとして設定できるようになりました。

組織レベルでユーザーのコストを編集する際に、「コストの適用開始日」を設定できるようになりました。

Zoho People との連携強化により、Zoho Projects のカレンダーから、半日休暇や終日休暇の申請ができるようになりました。

左側のナビゲーションパネルにある「ユーザーを招待」ボタンから、いつでも新しいメンバーを追加できるようになりました。

Google Workspace向けのZoho Projects アドオンがGoogleスマートチップに対応しました。Googleドキュメントにタスクや課題のURLを入力するだけで、その情報を表示できます。

プロジェクトのアーカイブや削除、グループやテンプレート、レイアウトに関する権限がそれぞれ分けられ、管理しやすくなりました。

課題レイアウトで利用できる項目タイプが増え、新規課題フォームをより柔軟にカスタマイズできるようになりました。必要な情報を無駄なく入力・収集できます。

リストビューでタスクの前後関係を設定する際に、自動で候補が表示されるようになり、よりかんたんに設定できるようになりました。

カスタム関数を指定した日時に実行したり、繰り返し実行するようにスケジュール設定できるようになりました。

課題の解決内容を記載する欄にHTMLエディターが追加され、より柔軟に情報を記述できるようになりました。

タスクごとに請求書を発行できるようになりました。請求書はタスク詳細画面からすぐに確認・利用できます。

基準通貨が設定されているポータルで、ユーザーのレートやコストをプロジェクトごとの通貨で確認できるようになりました。

同じ日に他の記録と重なる工数ログの登録を、設定画面で制限できるようになりました。

プロジェクトで使えるカスタム関数のギャラリーを新たに追加しました。これにより、かんたんにカスタム関数を利用できます。

課題を一括で他のプロジェクトに移動できるようになりました。

工数表を XLS、XLSX、CSV形式のファイルからプロジェクトへインポートできるようになりました。

ユーザーに割り当てられた時間あたりのコストは適用開始日から変更できるようになり、その日以降のタスクや工数表に反映されます。

タスクのステータスを変更する前に、複数の並列遷移を同時に実行する設定ができるようになりました。

既存のレイアウトをコピーして「プライベートレイアウト」として設定できるようになりました。プライベートレイアウトは、関連付けられたプロジェクトに参加しているユーザーのみがアクセスできます。

プロジェクトグループごとに接頭語（プロジェクトグループを表す表記）を設定できるようになりました。設定した接頭語は、そのグループに属するすべてのプロジェクト名に自動で付与されます。

工数の追加時に承認者を選択できるようになりました（ポータル所有者およびプロジェクト責任者は常に承認できます）。次回以降の工数申請では、この承認者がデフォルトで設定されます。

ブループリントはグループ化され、関連するレイアウトに基づいてリスト化されます。

ユーザーの工数の集計は、週間工数から確認することができます。

ユーザーは土曜日を週初として設定することができます。

Users can now view and manage unused fields in Task and Timesheet layouts.

通知セクションから設定を変更することができます。通知を受け取りたいプロジェクトを選択することで、煩雑さを軽減できます。

Zoho Directory は、複数の製品へのアクセスプロビジョンを認証・管理することができるID・アクセス管理ソフトウェアです。Zoho Projects と連携することで、ユーザーは自分のIdentity Providerから直接Zoho Projectsにアクセスできるようになります。

プロジェクト、課題、タスクのレイアウトで、役割ベースのユーザーピックリストとマルチユーザー選択リストを選択できるようになりました。

ユーザーは、既存のタスクリストのコピーを作成することができます。これにより、すべてのタスクと関連フィールドを含む、タスクリストのコピーが作成されます。

マイルストーンの進行状況を工程表で表示します。また、マイルストーンが次のステージに進むまでの時間をモニターすることができます。

プロジェクトコストとともに、プロジェクト収益を把握するために、収益予算を導入しました。プロジェクト収益とは、クライアントから支払われると予想される金額です。

プロジェクトレベルでタスクの依存関係を設定します。この設定は、選択されているプロジェクトにのみ適用され、ポータルレベルの設定には影響しません。

カレンダーの週表示と日表示にドラッグ＆ドロップ機能を追加し、イベントの予定やその他のアクティビティをすばやく追加できるようにしました。

モバイルアクセス、APIアクセスを設定画面から設定できるようになりました。

XLS、JSON、CSVファイルを使用してタグをインポートすることができます。
 

工数表の設定で、タスク、課題、および一般ログのタイム・ログを許可するように構成できるようになりました。また、タイマーや手動入力の使用を許可するようにアクセスすることもできます。

独自の一覧を作成・編集する際に、表示する列をユーザー側で選択し、カスタマイズすることが可能になりました。

カスタム関数がギャラリーで参照可能になりました。選択・作成可能なこのライブラリを利用することで、カスタム関数がより使いやすくなります。

クラシックとプレーンタスク項目の一覧で、タスク間の依存関係を表示・設定できるようになりました。

タイムログのリマインダーに対して閾値を設定できるようになりました。タイムログの記録が設定した値を下回った場合、ユーザーに通知が送られます。

新規にタスクレイアウトを変更する際、既存ステータスが変更先のレイアウトにおいて関連付けがされていない場合に、変更先でステータスのタスクへの割り当てを促されるようになりました。

Zoho Projects の 議論 セクションにある Meet Now オプションは、使用しているポータルが Zoho Meeting と連携されている場合に有効化されます。

工数表で、フィルターが適用されたデータを、そのままエクスポートできるようになりました。フィルター未適用の部分に関しては、データセット全体がエクスポートされます。

Zoho Cliq の機能をZoho Projects 上から全体に対して無効に設定できます。

インポートするファイル内のタスクのステータスを、プロジェクトのステータスと同期：関連付けできるようになりました。また、新しいステータスを作成し、インポートプロセス中にファイル上のステータスに割り当てることも可能です。

マイルストーンをグラフ表示ビューで利用できるようになりました。チャートは、マイルストーンの詳細ページよりアクセス可能です。

選択リストの値を編集・削除できるようになりました。

ポータルとクライアントのユーザーに複数の基準を適用してフィルタリングできるようになりました。

コメントの編集・削除のための権限を作成またはカスタマイズできるようになりました。

Deluge を使用することでタスクのワークフローを自動化することができます。1つまたは複数のタスクワークフロールールやブループリントを実行することができます。

工数表タブは、グリッドでの一覧表示をサポートしています。グリッド表示では、モジュール別（タスクや案件毎）またはユーザー別にデータを表示可能です。

管理者は、特定の権限や役割をメインとして設定することができます。その上でユーザーを追加すると、デフォルトでメインとなる権限と役割が選択されます。

課題の詳細ページで、課題のステータスを視覚的に把握できる「ステータス履歴」機能を追加しました。課題のステータスは、履歴表示と一覧表示のどちらかを選択できます。