既存のZoho Workplace サブスクリプションに機能を追加しましょう
Zoho Mail ストレージアドオン
登録するには、ユーザー登録後にZoho Mail Admin コンソールにアクセスしてください。10 GB/年
Zoho WorkDrive
ストレージアドオン
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Zoho Workplace - プラン比較
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移行ツールを使用して、ローカルサーバー、他のサービス、またはローカルに保存されたメールファイルからメールを移行します。
メール添付ファイルの最大サイズ
大容量の添付ファイル機能を使用して、メールに大容量のファイルを添付します。
選択した一連のユーザーのグループメールアドレスを作成します。
ユーザーまたはグループと個々のメールを共有できます。
メールのカスタムフォルダー全体を組織のメンバーと共有します。
送信済みメールを取り消します。
メールボックスで受信したメールを別のメールアドレスに自動転送します。
メールをカスタマイズして、複数の受信者に一括送信します。
任意の標準のExchange SyncクライアントでExchange Sync経由でZoho Mail にアクセスします。
1つのメールボックス内に複数のメールアドレスを保持します。エイリアスアカウント宛てのメールは、メインのメールアカウントと同じメールボックスに配信されます。
Zoho で設定済みの既存のドメインのエイリアスとして新しいドメインをマッピングします。
URL mail.yourdomain.comを使用して、それぞれのメールアカウントにサインインします。
Zoho Mail のロゴの代わりに組織のロゴを使用します。
さまざまなドメインでZoho Mail ウェブアプリケーションのシングルサインオンを有効にします。
メールにデジタル署名して暗号化し、不正な傍受を防ぎます。
エンドツーエンドの暗号化でメール通信の安全性を確保します。
Zoho Mail を使用して送受信されるメールはTLSによって暗号化されます。
誤って削除される問題などを回避するために、組織アカウントのメールを特定期間保持します。
メールを保存し、いつでも回復できます。
Android用とiOS用のZoho Mail のストリームを使用すると、外出先でもチームに貢献できます。
4ユーザー以上の場合:最初の10ユーザーに100 GBのチームストレージを提供します。追加ユーザーごとにチームストレージに10 GBが追加されます。1~3ユーザーの場合:すべてのユーザーにチームストレージに10 GBが追加されます。たとえば、2ユーザーの場合:ストレージは20 GBになります。
1~3ユーザーの場合:すべてのユーザーにチームストレージに10 GBが追加されます。たとえば、2ユーザーの場合:ストレージは20 GBになります。
ファイル名、フォルダ名、ファイル内容に含まれるキーワード、または作成者名で、かんたんにファイルを検索できます。
チーム外の担当者とファイルを共有するために複数のファイルリンクを作成し、かんたんに参照できるようにラベルを付けます。ファイルリンクごとに異なるアクセス権限を設定し、個別に追跡できます。
ファイルを開いたり、ダウンロードする前でも中身を確認できます。
チームがファイルを保管、共有、連携するためのセキュアハブです。
パスワードで保護された共有リンクを作成し、有効期限を設定し、外部共有リンクを作成します。チームフォルダーのメンバーに適切な権限を設定します。
ファイルとフォルダーへの適切なアクセス権を付与し、効率的なコラボレーションと組織的なデータ管理を実現します。
Zoho WorkDrive はサブフォルダーレベルの共有をサポート。メンバーに必要なアクセス権を適切に割り当てられます。
未読通知は、参加しているチームフォルダー内で発生した変更を知らせます。
チーム内のあらゆる状況の概要を把握できます。
メンバーの個別追加や一括追加ができます。役割を設定し、Zoho WorkDrive アカウントとチームフォルダーレベルの両方でアクセス権限を管理。アプリを使用して、誰がファイルにアクセスしているかを注意深く監視できます。
パスワード保護付きのリンクで機密ファイルを安全に共有します。
Windows、Mac、Ubuntu Linuxデスクトップからクラウドに同期することも、その逆も可能です。同期/同期解除するファイルを選択して、ローカルストレージ領域を最大化できます。
Zoho アプリケーションや外部アプリケーションをZoho Calendar と連携することで、Zoho Calendar 経由でこれらのアプリケーションを直接使用できます。
リソースを検索して、空き状況を確認し、事前に予約します。
Zoho Calendar のカレンダーは、携帯電話、ノートパソコン、その他の端末と同期でき、オフラインでもアクセスして管理できます。
チーム用のグループカレンダーを作成し、統合カレンダーからチームの活動を管理します。
予約リクエストフォームを公開共有できます。他のユーザーは、そのフォームに入力してあなたとの予約をリクエストできます。
サブタスクを追加し、各サブタスクに担当者を追加して、進捗状況を追跡できるようにします。
タスクをかんたんに追加し、それぞれのグループに関連付けます。
タスクを個人またはグループと共有します
繰り返しタスクを作成して、[毎日]、[毎週]、[毎月]、[毎年]の繰り返しを選択できます。また、繰り返しパターンを選択するオプションもあります。
10 MB未満のファイルをタスクに挿入します。追加した添付ファイルは、グループメンバー、メインタスクとサブタスクの担当者、招待者に表示されます。
Zoho Mail 内から直接、メールを実行可能なタスクに変換します。
メールのコンテキストをタスクに直接つなげます。
iOSとAndroidのモバイルアプリケーションを使用して、外出先でもタスクを完了できます。
ストリームに追加されたメモは、該当するグループのメモのセクションに直接投稿できます。
メールボックスを開いたときに通知したい特定のメモを付箋として作成することもできます。
メモのコンテキストを失うことなく、メモに関するコラボレーションやコミュニケーションを行うことができます。
ドラッグ&ドロップするか、添付ファイルを選択するだけで、コンテキストと補足ドキュメントを追加できます。
Zoho Mail 内から直接、メールを実行可能なメモに変換します。
メールのコンテキストをメモに直接つなげます。
Android用とiOS用のZoho Mail のストリームを使用すると、外出先でもチームに貢献できます。
無料プラン
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スレッドは、特定の件名やトピックに関するメッセージを1つのグループにまとめて、チャネルでのみ利用できるようにしたものです。
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ユーザーをかんたんに追加、削除し、役割に基づいて個別の権限を構成できます。
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Googleアカウントを使用してZoho Cliq にサインアップします。
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ユーザーを一度認証し、その認証を複数のアプリケーションに伝達する方法を提供することで、ユーザーのシングルサインオン(SSO)認証を有効にします。
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リモートワークでは、出退勤の打刻などの機能を利用してオフィス環境を再現できます。
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既読表示を有効にすると、自分のメッセージを他のユーザーが既読かどうかを確認できます。
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重要な情報や最新情報の共有や、組織へのお知らせを一か所で行えます。
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ユーザー、部門の対応状況レポートの取得
無料プラン
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Zoho Cliq の外観をロゴやカラースキームでカスタマイズします。
設定したカスタムドメインは、cliq.zoho.comの代わりにすべての場所に反映されます。
Zoho Cliq から組織のユーザーに送信される通知メール用のカスタムメールアドレスを設定します。
クライアント、ベンダー、お客さまなどの外部ユーザーとコミュニケーションし、コラボレーションできます。
特定のチャンネルレベルにアクセスするためにカスタムの役割をユーザーに割り当てることができます。
すべてのユーザーをチームにまとめ、組織を構築します。
マルチチームチャネルは、組織全体の複数のチーム間のコミュニケーションとコラボレーションに役立ちます。
制限付きIP
外部ユーザー(ベンダー、顧客)をゲストとして追加し、かんたんに会話
定義済みのショートカットを編集し、新しいショートカットを設定します。
画像から直接テキストを抽出してコピーします。
使用されていないファイルを確認して削除し、ストレージを最適化します。
組織管理者とチーム管理者が、ユーザーが自動的に登録するデフォルトのチャンネルとボットを設定できます。
組織内のチームにユーザーを一括でインポートします。
IP制限を設定すると、ユーザーは指定されたIP経由でのみZoho Cliq にアクセスできます。
チャットサマリーは、ユーザーがチャットまたはチャンネルで進行中の会話をすばやく把握するうえで役立ちます。
ビデオ、オーディオ、画面共有を使用してチームとリアルタイムでコラボレーションできます。
各ホストは最大5 GBの録音/録画を保存できます。追加のストレージ容量は、アドオンとして購入できます。
作業項目と学習教材を管理します。
投資家、コンサルタント、契約社員など、組織外のユーザーと共同作業できます。
関心のあるトピックについて会社全体でディスカッションできます。
すべてのビジネスパスワードを暗号化し安全に保存します。
アクセス権限やセキュリティ上の制約により、パスワード共有をカスタマイズできます
パスワードに対応するZoho Vault のインターフェース内で、自動生成された時間ベースのワンタイムパスワード(TOTP)を表示します。
パスワードがプレーンテキストで表示されないようにします。このアクセス権を持つユーザーは、Webサイトへの自動サインインのみを行えます。
強力で一意のパスフレーズを生成し、アカウントを保護します。
組織内の全ユーザーが実行する機密性の高い操作をすべて追跡します。
暗号化されたパスワードのコピーは、定期的にZoho Vault からビジネスのクラウドストレージアカウントに送信されます。
暗号化されたHTMLファイルとしてパスワードをダウンロードし、有効なインターネット接続がない場合でも、どこからでも安全にアクセスできます。
iOS、Android向けモバイルアプリを使うと、どこにいても自分のパスワードにアクセスできます。
Google ChromeやMicrosoft Edge用ブラウザー拡張機能は、アカウントの強力なパスワードを生成し、新しいサインイン認証情報を保存し、かんたんにパスワードを自動入力できるようにします。
組織のZoho Vault にアクセスできるIPアドレスやIP範囲を指定して、信頼できるIPを使用する従業員のみがアクセスできるようにします。
企業のパスワードは、さまざまな事前に定義された条件(ユーザー名の一部のパスワード、辞書の単語を含むなど)に基づいて評価されます。
権限を作成し、組織の従業員にアプリを割り当てます。従業員がチームを異動したり退職した場合は、アプリの再割り当てを行うか、アクセス権を完全に解除できます。
従業員がサインインする際に使用すべき認証方法を定義します。
ユーザーの現在地、端末、時間などに基づいて認証条件を設定し、業務アカウントへのアクセスを許可または拒否できます。
MFAを有効にすると、不正サインインを防ぎ、重要な資産を保護し、ビジネスにおける認証ポリシーを策定するのに役立ちます。
1つの安全な認証情報で端末にアクセスします。
全アプリケーションの従業員の使用状況を追跡し、明確な洞察を得て、レポートを作成し、セキュリティー上の脅威を特定できます。
さまざまなオンプレミスやクラウドディレクトリーのユーザーデータをZoho Directory 内の統合ユーザーリポジトリーに連携して同期します。
※本ページのプラン内容は、お客さまの利便性向上を目的として、こちらの英語版ページ(米国データセンターの機能)を翻訳したものです。2022年2月以降にご登録されたユーザーさまには、日本データセンターの機能が適用されるため、一部の表記に差異が発生する可能性がございます。ご購入に際しては、必ず評価版による機能確認を行ってください。また、必要な機能が備わっているか不明な場合は、事前にこちらからお問い合わせいただくことを推奨しております。
よくある質問
ユーザーライセンスのしくみを教えてください。アプリケーションスイート内で複数のユーザーセットを使用できますか?
Zoho Mail ユーザーリストは、Zoho Workplace バンドルのアプリケーションでマスターユーザーリストとして機能します。アプリケーション全体で複数のユーザーセットを定義するために、管理者コントロールを提供する準備を進めています。
Zoho Workplace プランのストレージ割り当てについて教えてください。
ストレージサイズは、選択したプランに基づいており、Zoho Mail とZoho WorkDrive の両方のストレージが含まれています。
Zoho Workplace のスタンダードプランでは、各ユーザーに30 GBのZoho Mail ストレージと10 GBの共有のZoho WorkDrive ストレージ(Zoho WorkDrive では3~10人のユーザーに100 GBの共有チームストレージが割り当てられ、新規ユーザーが追加されるたびに10 GBの共有ストレージが割り当てられる)が提供されます。
Zoho Workplace のプロフェッショナルプランでは、各ユーザーに100 GBのZoho Mailストレージと100 GBの共有のZoho WorkDrive ストレージ(Zoho WorkDrive では3~10人のユーザーに1 TBの共有チームストレージが割り当てられ、新規ユーザーが追加されるたびに100 GBの共有ストレージが割り当てられる)が提供されます。
同じ組織で2つ以上のプランを組み合わせて使用できますか?
使用できます。組織の規模に基づいてZoho Mail とZoho Workplace プランを組み合わせることができます。このオプションは、有料プランの年間契約でのみ利用できます。組織に適したカスタマイズ計画については、こちらからご連絡ください。
どのような支払方法がありますか?
JCB、Visa、MasterCard、American Expressなど各種クレジットカード払いをご利用いただけます。
製品購入の手順・プロセスを教えてください。
Zoho 製品購入(もしくは有料版へのアップグレード)時の手順・プロセスに関しましては、ご購入についてをご確認ください。また、ご購入の際には販売規約をご確認ください。
データは安全ですか?
当社はお客さまのデータの安全性を確保することを重視しています。当社の設備には監視カメラ、生体認証アクセス、高度な火災、洪水、窃盗監視システムを導入し、24時間365日体制の厳重なセキュリティーを施しています。また、ネットワークセキュリティーシステムには、最新の暗号化技術や、侵入検知・防止技術を採用しています。
HIPAAに準拠していますか?
Zoho Workplace スイートでは、Zoho Mail とZoho WorkDrive は、HIPAAに準拠しています。他のアプリも準拠するよう取り組んでいます。
契約期間はどのくらいですか?
Zoho Workplace は月間または年間契約の従量制サービスです。つまり、長期契約はありません。Zoho Workplace アカウントにサインインすれば、いつでもアカウントのアップグレード、ダウングレード、またはキャンセルが可能です。
返金保証はありますか?
はい、あります。詳細については、こちらをご確認ください。
年間契約プランを選択するとどのようなメリットがありますか?
年間契約をお選びいただいた場合には、約20%の割引をご提供します。
購入後のテクニカルサポートはありますか?
はい。日本語サポート窓口からお問い合わせください。
Zoho Workplace に含まれる各製品についても日本語サポートを提供しております。※Zoho Workplace に含まれる製品
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